『ABROAD DIALY』海外記事を描きます。(今は日本に帰国していて、日本の記事が多いです。)

私は海外に住むのが好きです。毎日新しいものに出逢えます。日本の本当の好さがわかります。日本はとても良い国です。物価は他国に比べると、かなり本当に高いのですが、人の好さ、水の美しさは1番良いです。これからも日本は日本らしく、頑張って欲しいです。こんなに良い意味で、特別な国は無いです――――――――――――中国を潰します。本当に滅茶苦茶です。今の所、それ以外に方法はありません――――――――――――――私はコロナウイルスが終われば、また海外で頑張りたいです。御応援を心より御待ちしております。

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こんばんは。BLOGの時間が始まりました。













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学生時代、私の研究室は、私ともう1人の学生以外、ほぼ全て中国人だったのですが、それはもう凄かった...
何がスゴかったかと言うと、まず広東大学の学生はとても賢かった――貫録がある教授も「お前らよりかは賢いから、しっかり勉強していけ」と仰っていました。
その他にも研究室では、研究生の食べカスにより、鼠が走り回る、パソコンのマウスはスナック菓子の油でギトギト...パソコンはいつも壊され、黒い画面のままフリーズしている、ここまでは普通です←←←←
本当に凄かったのは先輩で、(中国は先輩/後輩関係に煩いです)兎に角、髪の毛、服、身体にバシバシとボディータッチして下さります..「髪はどこで切ってる? 何か変よ。もう1回(違うところで(身振りで判った)切っておいで)」「その服どこで買った?」...凄いオモシロイ先輩なのですが、大阪出身の私でも、対応が難しいかったよ~

そんな北斗の拳のような(女性)の先輩等との研究室はいつも烈しい刺激がありました..私は正直愉しかったですが、他にも猛者が沢山居て、時々身体を壊していました←←←
日本人の方にアドバイスがあるとしたら、公共部分に食べ物や、(絶対に大切なモノ)は置かないことです...食べ物はかなり食べられますし、大切なモノは面白がって、盗られます。留学生は中国のお金持ちが殆どなのですが、100万円、100万円と大喜びですよ……詰まり、公共部分(電子レンジの上、食器棚)は完全にフリースペースであり、自分の場所ではなかったのです。当然といえば、当然ですが、普通(日本人なら...)人のコーヒーや砂糖、インスタント味噌汁は食べないでしょう……

私は本当に海外が好きで、いつも愉しく過ごさせて貰っていたのですが、矢張り女の先輩等は、卒業間近になると淋しそうでしたね……(ざまあみろ←(嘘ですよ...))先輩は日本人とは文化が違いますが、やっぱり綺麗ですし←、優しいし、逞しいし、面白いし、賢い(いつも研究室のパソコンでドラマかアニメを観ていますが...)です。私はニーチェの本等を読んでいると、「そんなの誰でも読んでるわよ。めちゃ有名」と蔑まれます。私も「おい、デブ。訂正しないと、塩掛けてマル焼きにすっぞ、コラッ―! 」なんて絶対に言えませんし(そのときは筋肉がなくて、肉弾戦になれば勝てそうになかった)、黙って、本を机の上に置き、食堂へ行って、違う本を閉店まで読むのでした…………
まあ私が本当に言いたいのは、飽くまで私はですが、先輩が居なくなると、ちょっと退屈でした...先輩は身体が大きいですから、何か喪失感があります←←←ボディータッチの烈しい先輩は、昼食時は3種類のケーキを貪っていましたね……短いTシャツからは4段腹の1番下の段が出ていました。ですが、何も言ってはいけません……研究室に居られなくなります。タハタハッ





今日は長くなりましたね――それでは皆さん頑張って――私は昨日T字剃刀で前髪を剃ろうとしたら、長くなり過ぎた髪が刃に入り込み、矢張り出血しました……T字は深剃りできますが、危ないですよね………ではではアディオス。