BLOG10

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こんばんは。BLOGの時間が始まりました。

学生時代、私の研究室は、私ともう1人の学生以外、ほぼ全て中国人だったのですが、それはもう凄かった...
何がスゴかったかと言うと、まず広東大学の学生はとても賢かった――貫録がある教授も｢お前らよりかは賢いから、しっかり勉強していけ｣と仰っていました。
その他にも研究室では、研究生の食べカスにより、鼠が走り回る、パソコンのマウスはスナック菓子の油でギトギト...パソコンはいつも壊され、黒い画面のままフリーズしている、ここまでは普通です←←←←
本当に凄かったのは先輩で、(中国は先輩／後輩関係に煩いです)兎に角、髪の毛、服、身体にバシバシとボディータッチして下さります..｢髪はどこで切ってる？ 何か変よ。もう1回(違うところで(身振りで判った)切っておいで)｣｢その服どこで買った？｣...凄いオモシロイ先輩なのですが、大阪出身の私でも、対応が難しいかったよ～

そんな北斗の拳のような(女性)の先輩等との研究室はいつも烈しい刺激がありました..私は正直愉しかったですが、他にも猛者が沢山居て、時々身体を壊していました←←←
日本人の方にアドバイスがあるとしたら、公共部分に食べ物や、(絶対に大切なモノ)は置かないことです...食べ物はかなり食べられますし、大切なモノは面白がって、盗られます。留学生は中国のお金持ちが殆どなのですが、100万円、100万円と大喜びですよ……詰まり、公共部分(電子レンジの上、食器棚)は完全にフリースペースであり、自分の場所ではなかったのです。当然といえば、当然ですが、普通(日本人なら...)人のコーヒーや砂糖、インスタント味噌汁は食べないでしょう……

私は本当に海外が好きで、いつも愉しく過ごさせて貰っていたのですが、矢張り女の先輩等は、卒業間近になると淋しそうでしたね……(ざまあみろ←(嘘ですよ...))先輩は日本人とは文化が違いますが、やっぱり綺麗ですし←、優しいし、逞しいし、面白いし、賢い(いつも研究室のパソコンでドラマかアニメを観ていますが...)です。私はニーチェの本等を読んでいると、｢そんなの誰でも読んでるわよ。めちゃ有名｣と蔑まれます。私も｢おい、デブ。訂正しないと、塩掛けてマル焼きにすっぞ、コラッ―! ｣なんて絶対に言えませんし(そのときは筋肉がなくて、肉弾戦になれば勝てそうになかった)、黙って、本を机の上に置き、食堂へ行って、違う本を閉店まで読むのでした…………
まあ私が本当に言いたいのは、飽くまで私はですが、先輩が居なくなると、ちょっと退屈でした...先輩は身体が大きいですから、何か喪失感があります←←←ボディータッチの烈しい先輩は、昼食時は3種類のケーキを貪っていましたね……短いTシャツからは4段腹の1番下の段が出ていました。ですが、何も言ってはいけません……研究室に居られなくなります。ﾀﾊﾀﾊｯ

今日は長くなりましたね――それでは皆さん頑張って――私は昨日T字剃刀で前髪を剃ろうとしたら、長くなり過ぎた髪が刃に入り込み、矢張り出血しました……T字は深剃りできますが、危ないですよね………ではではアディオス。

BLOG9

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こんばんは。BLOGの時間です。
習近平氏はかなり燃え上がっていますね...個人的には大人しいTOP(主席)という印象があったのですが、近頃は発言がヤバいです(頭から血を流すことになるだろう....etc.)...それから、なんと毛沢東さんと同じ席に就くことを狙っているそうです..スゴいことになってますね...

中国を考えるとき、国民は国のモノなのか...?. ということを考えなくてはなりません。...イヤイヤ、違うだろ？ と想うかもしれません。ですが、子供は結局は御飯を食べさせている親のモノ..........親の言うことは聴かなければならない...飯を食わせて貰ってるからと言う考えも出来るはずです。
では――――――――――――――――――――――――――国民は何だかんだ外国や飢餓から国に守られています。では国民は国のモノなのか？ 私は一理あると想います...国の者でもあるし、人権もある...ですが、中国はその人権が弱いですよね...
習近平氏は国民は国のモノという考えが強いように想えます。

まあですが、それで良いと言っている人民も居るようなのでアレですが、厭と言っている人も居るようです...
まあ、、、結局は自分で変えるしかないようですね。

ですが、中国が日本へ攻めてくる以上、私は闘います。って言っても今は物理的に大丈夫ですが、今に大丈夫ではなくなる...と想います。闘いは続きます。私は闘いが厭ですが、当然ですが、母国には大切なモノが沢山あります。「頭から血を流す」ワケには絶対にイケません。
正直仕方ないです...闘いの歴史は今に始まったワケではありません..今までが本当に平和でしたね――――――――――――――――――――――戦争はイケません。戦争して何になるんだ...と私は想うのです。確かに第2次世界大戦があったから、人の寿命は伸びました...ですが、哀しいことは多かったですね...

そう言えば、私は隔離して貰っているHOTELで、魚弁当に特別に変更して貰っていたのですが、｢なんかやけに魚がデカイな――｣と想っていました。今日、あんまりそういった弁当がないという事を聴きまして...(ワガママを言って大変申し訳ありません...私は悪党かもしれません)。元に戻して貰いました(本当は元の弁当の方が、バランスも良いし、美味しいと想っていました..助かりました。すみません。)

でも、本当に私が言いたいのは... ....日本食はマジで美味しいです。また海外へ行くと、哀しくなりますね。
なんて言うのかな...和食+洋食+中華を混ぜたような新たな日本食ですよね。最高です――ミシュランも驚き、私の舌は絶好調です。

このBLOGも隔離が終われば、ちょっと描けなくなります。私も忙しいです←←←(今もやろ、)

BLOG8

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皆さん、こんばんは。BLOGの時間です。
今日はさっき起きたのですが、昨日は寝苦しかったせいか、既に眠たいです...カビゴンに進化したいよ～～～。

はい。今日は...洋楽について話しましょう。洋楽は凄いですよね。メロディーラインだけであれだけ人を楽しませられます。邦楽にはできないですよね。アヴリル・、ラヴィーンなんかなんて言ってるかわからないのに人はアヴリルラヴィーンをとても聴きます。日本語は重低音でドイツ語と似ているのですが、もしかしたらそういったところが歌にすると難しいのかもしれません。英語と比べると破裂音が少なく、高い音も何か少ない気がしますよね。ちなみに私が好きな洋楽は、そうですね、最近は誰だっけ...Kety Perryの『Teenage dream』等が好きですね。私は小さい頃から可愛い系で、それを自分でもよくわかっていて歳を取りたくなかったです。歳を取ったら、自分の価値が下がると良く分かってました←←←     もう16歳頃から歳を取りたくなかったです。それをよく友達等に言っていて、自分では完全にピーターパン・シンドロームだな～と思っていましたね...
私はもうすぐ30歳です...おじさんです...髭が生えます...可愛くないです...臭いです...皮膚は乾燥(パサパサ)します...お金が稼げません..(イヤーン。うわーん)

――――ティーンエイジ・、ドリームは、若い頃に戻して...のような歌です、若い頃の記憶を想い出させて..というような歌です。私は若い頃に戻りたいです。寿命はあるし、身体は元気です。元気いっぱい遊べます。食べ物の消化は速過ぎます。(揚げ物も3時間で胃から消える)

――すいません今日はキーパッドじゃなくて声で入力してるのですが、やっぱり速いですね。

ぁあ"""～～～今日は本当はあまり更新する気がなかったんですね。ですが、ブログは書き続けなくてはいけません...くぁ～ちょっと疲れましたね.. ちょっとBLOGをお休みするかもしれません...今日は何だかお腹が痛い...昨日の𙸽がヤバかったかな...(めちゃくちゃ美味しかった)ではみなさん、アディオス。

P.S.(後書き)   朝倉未来さん格好イイですよね...私も昔、キックボクシングの道場に通っていたのですが、キックボクシングは矢張り、いつ死ぬかわからないという、危険性があります。ですから、私も本気で練習していました←←←(弱かったけど.. )

はじめしゃちょーさんは凄い真面目で、ハンサムです♥♥♥

スポーツは辛いですが、練習後は気持ちイイですね...

BLOG7

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こんばんは。BLOGの時間が始まりました。

世間は中国の話で持ち切りですね。
中国の少数民族弾圧は昔からあったようで、ウイグル人だけではないようです。中国は漢族が90%以上で、その他の少数民族は甚だしい差別と、それ相応の分別を受けるようです...
私も2年半中国に居ましたが、中国は大陸も大きく、人口も多いのに、とても差別があります......
〇〇出身だから...特に上海人等(狡賢いから)はあまり他の地域から評判が良くないようです...
少数派というのは、多数派から差別を受けやすいです(赤毛のアンのように...)。
ですが、中国の差別は悪意を感じますし、日本の小学生のイジメを観ているようです...ウイグル人への差別はどこかユダヤ人へのホロスコープを想起させますね...

―――――――そんな中国ですが、その辺で商売をしている女性はよく｢また中国へ来て下さい｣とよく言います。
｢嫌です｣とは言えません..
いつも気持ちはよくわかるのですが、正直日本人には辛いようです。特に私のようなボンボンのヘナチョコの親の脛噛じりには、辛い国なのです...本当に日本の皆さんすみません...

中国はまた行きたいです。物価が安いし、肉まんが美味しいし、人は優しいです。
ですが、空気は咽を痛めますし、水は肌を乾燥させますし、食事に使われている油は全身を悪化させます。
それでも...刺激があるのが、私は好きです。これは私の独断ですので、皆さんは刺激を求めて行かないように...

中国はとても国に守られているというか、国が国内に強烈なフロンティアを形成しています。ファイアウォールがその1つです。

後、話が変わるのですが、日本はオリンピックを開催するようですね..正直反対です。どう考えたって、コロナと体育は相反します...アスリートには、定額の保証金を与えれば良かった...

すみません。今日も疲れました。強制隔離では、大きな魚を食べさせて貰っているのですが、本当に美味いです。全身の細胞(ミトコンドリア)が産まれ変わります。確か全身の細胞は約1ヶ月で産まれ変わります(特に皮膚、筋肉は60%)。私は中国から帰って来て、既に身体が動き易く感じます。

じゃあね―――See you everyone.

BLOG6

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こんばんは。BLOGの時間です。

リスナーの皆さんはどうお過ごしでしょうか？今年はまだ暑くないですね。私は6月には中国の武漢に居たのですが、とても暑かったです..何と夏の武漢は暗くなるのが夜の20時過ぎでした。中国はどこでも北京時間(北京統一)なのですね―――

私は只今、HOTELでコロナウィルスの陽陰待機ですが、このHOTELは居心地がいいですね...ていうか、最近のベッドは最高ですよね。

今日はですね――――――――――――――――――話すことがないですね..昨日寝るときは、憶えていたんだけど...ベッドに入ったら、私はもう何処かに居ましたね....ﾀﾊｯ

そういえば、世界の人口はこれからもっと増える(過去1000年で、何倍にもなった)のですが、日本の人口は2048年には9,913万人になると言われています。
企業は経済低下から、正規雇用出来なくなり、フリーター(非正規雇用)の数がとても増えるそうです。

簡単に言えば、1950年頃から世界の人口は爆発したのですね...戦後も影響しているでしょう。日本はベイビーブームですね。

あ～何だか今日は私...とてつもなく頭が痛いです。何かしたかな～～～ﾀﾊﾀﾊ

今日は終わっちゃいましょうか...ｹﾗｹﾗ
髪を切りたいです。私は以前、T字剃刀で、髭を剃っていたとき、中々下へ進まないから、横へスライドしたら、顎がパックリ割れたんですね―――刃の原理を理解したら、すぐわかったことなのですが、お風呂に流れる鮮血は綺麗でした←←←それで、頭をT字剃刀で剃ろうと思うのですが、頭が切れないかということと、スキンヘッドは恥ずかしいというのが理由で、いつもホテルの洗面所でT字剃刀を眺めています..斬れ味は良いんだけどな～～～

BLOG5

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すみません。BLOG SPECIALの時間が始まりました。

これは昨日の話なのですが強制隔離HOTELで｢すみません。やっぱりお魚中心のオカズに変更できますか？｣と私は言いました―――

私の言った通り、今日はお魚になりました。日本料理は本当に美味しいです。日本はミシュラン獲得数が世界断トツです。
『なぜ日本料理はここまで美味しいのか？』を調べたところ、何と言っても、素材の豊かさのようです。魚介類がズバ抜けて豊富です――今日のような鶏肉は中国では食べたことがないです。中国では鴨肉がよく食べられていますが、恐らく日本人には淡白過ぎる味わいだと思います。鶏のソテーに檸檬を掛けて食べる。はい...イイ夜ですね...赤ワインが呑みたい(すみません)。

ちょっとお腹いっぱいで、シンドいですが、『アメリカン・サイコ』のお話でもしましょうか。。。]

『アメリカン・サイコ』はアメリカで唯一
発売禁止になった本です。アメリカは何でもOKだったのですが...

私は原作を読みましたが、超オモシロイです。確かにハリウッドは映画にすると、行き過ぎてる(目を背けたくなるような描写)...と私も思いますが、原作ならそうした余剰もないですよ―――――――――

じゃあ...多分....何がオモシロイと訊かれるでしょう...はい。それは...秘密ですよ―――

う～ん。確か『アメリカン・サイコ』の作者はアルコール依存症等で大変だったとか...英語圏の作家はよく筆が踊ってる気がします←←←(お前もやろ...)

ですが、本当のことを言うと、踊ってる筆で『アメリカン・サイコ』を描いてるのがイイと言うか...難しいです...ですが、アメリカン・サイコの文学的な評価は目覚しいです。日本のホラーも大石 圭(呪怨シリーズ)、鈴木 光司(リング)がありますが、ちょっと違いますよね...ですが、私は大石 圭さんの『邪な囁き』等は好きですね....内容は自分でチェックして下さいね――――――――――――――――

ホラーと言えば『エスター』も良いですよね――何だかバランスが好かったです――――(他の作品と違い、残酷過ぎなかった。食事中でもイケます)

今日はお腹いっぱいだし、こんなところにしましょう...
See you everybody―――――――――Yeah――

BLOG4

どうも、今日もBLOGの時間が来ました――

今日はですね―――――――――――書くことを忘れましたね
..私は寝て起きるとリフレッシュしてますから←←←

今は私は中国から帰国して、母国に携帯を借りるお金がなくて(出国前は10万円はあった)、位置情報確認アプリダウンロード不可ということもあり、強制隔離して貰っています。本当は(たぶん名義は)妹の家が狭いということもあり、譲歩して貰っています。秘密ね...

じゃあ、今日は私が中国へ渡ったときの話をしましょうか...
私は前日、学生時代から住んでいた部屋を退去しました。1人暮しだったのですが、冷蔵庫(80L)等もあったので、ヒトコトで言うと、引越し(ワタシ1人)は大変過ぎました..朝の4時か3時に始めて、終わったのが夜の10時です。はい...アホでした。

その日の夜は大阪の西成の900円くらいのホテルに泊まりました(確か深夜料金で1300円ぐらいしたような...)。寝心地は...朝に右翼の｢日本帝国万歳――――｣という車が外を快走していたので、綺麗に起きられました←←←←←←

そのままスーパー玉出に行き、2つ100円のデカいおにぎりを購入して、空港へ向かいます。駅を迷っていると、路地に座っていたホームレスのおじいちゃんが石を投げて、駅の方向を教えてくれました...

そこから初めて1人で関西空港まで、電車に乗り(途中ユニバーサルスタジオを通りますね――)、初めて関西空港の中を観ました(確か中学2年生のときに、空港の中を中学の生徒は特別経路で歩きました(→→→沖縄へ行きました))。
初めて観た空港の中は兎に角、天井が広いですよね――――

それからChina Air とかの飛行機に乗ったのですが、恐らく機内は全員中国人でトイレへ行くときも、座っているときも、全員の視線は私に注がれています。本当にハリウッドスターか着ぐるみのオジサンになった気分です...

関西空港から約3時間で中国の天津の空港へ着きます(偶然なのか、日本へ帰るときも天津の同じ空港から乗りました(懐かしかった―――――))。

ここで大変なことが起きます。G-mailが開かないのです..................中国のファイアウォールの影響です。ダウンロードしていたVPNはとても静かに息をしていません...
私は全く動けなくなり、中国の公安に6箇所は行きました...(勤務先の住所がG-mailの中にあります)私は100%ジェスチャーで公安の人、駅の黒い服を着ている子供の警備員？ に会社の場所を訪ねました。結局、公安の人のスマホを使って、会社の場所を割り出し、何とか辿り着きました。出発から24時間以上掛かりました。(Google Mapでは、12時間の経路でした)

これに本当に体力＆気力を使いました。もう持ってきた30万円(スーツケースの中に紙幣で入れています)で日本へ引返すしかないと考えていた程です...

そこからは会社の人に助けられて、お腹いっぱい食べました←←←←←(本当にスタミナ限界で歩けなかった...ﾀﾊ～～～)

これが私の中国渡航期です。
日本への帰りは偶然なのか、行きと同じ景色をよく見ました(改札等)中国はあまり変わりませんね...最近の日本は本当に変わりました...2年半ぶりに帰国しましたが、覇気が無さ過ぎるような......私は心配しています...皆元気で頑張ってください(お前もやぞ)