『ABROAD DIALY』海外記事を描きます。(今は日本に帰国していて、日本の記事が多いです。)

私は海外に住むのが好きです。毎日新しいものに出逢えます。日本の本当の好さがわかります。日本はとても良い国です。物価は他国に比べると、かなり本当に高いのですが、人の好さ、水の美しさは1番良いです。これからも日本は日本らしく、頑張って欲しいです。こんなに良い意味で、特別な国は無いです――――――――――――中国を潰します。本当に滅茶苦茶です。今の所、それ以外に方法はありません――――――――――――――私はコロナウイルスが終われば、また海外で頑張りたいです。御応援を心より御待ちしております。

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すみません。BLOG SPECIALの時間が始まりました。

これは昨日の話なのですが強制隔離HOTELで「すみません。やっぱりお魚中心のオカズに変更できますか?」と私は言いました―――

私の言った通り、今日はお魚になりました。日本料理は本当に美味しいです。日本はミシュラン獲得数が世界断トツです。
『なぜ日本料理はここまで美味しいのか?』を調べたところ、何と言っても、素材の豊かさのようです。魚介類がズバ抜けて豊富です――今日のような鶏肉は中国では食べたことがないです。中国では鴨肉がよく食べられていますが、恐らく日本人には淡白過ぎる味わいだと思います。鶏のソテーに檸檬を掛けて食べる。はい...イイ夜ですね...赤ワインが呑みたい(すみません)。

ちょっとお腹いっぱいで、シンドいですが、『アメリカン・サイコ』のお話でもしましょうか。。。]

アメリカン・サイコ』はアメリカで唯一
発売禁止になった本です。アメリカは何でもOKだったのですが...

私は原作を読みましたが、超オモシロイです。確かにハリウッドは映画にすると、行き過ぎてる(目を背けたくなるような描写)...と私も思いますが、原作ならそうした余剰もないですよ―――――――――

じゃあ...多分....何がオモシロイと訊かれるでしょう...はい。それは...秘密ですよ―――

う~ん。確か『アメリカン・サイコ』の作者はアルコール依存症等で大変だったとか...英語圏の作家はよく筆が踊ってる気がします←←←(お前もやろ...)

ですが、本当のことを言うと、踊ってる筆で『アメリカン・サイコ』を描いてるのがイイと言うか...難しいです...ですが、アメリカン・サイコの文学的な評価は目覚しいです。日本のホラーも大石 圭(呪怨シリーズ)、鈴木 光司(リング)がありますが、ちょっと違いますよね...ですが、私は大石 圭さんの『邪な囁き』等は好きですね....内容は自分でチェックして下さいね――――――――――――――――

ホラーと言えば『エスター』も良いですよね――何だかバランスが好かったです――――(他の作品と違い、残酷過ぎなかった。食事中でもイケます)

今日はお腹いっぱいだし、こんなところにしましょう...
See you everybody―――――――――Yeah――