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皆さんこんばんは。
BLOGの時間です。
中米の戦争は不可避のようです。過去のデータからも、覇権国と新興国が戦争しなかった確率は特別な事情がない限り0%だそうです。
日本はアメリカのサブに付く?とか...たぶん日本だけではないでしょう..
中国はずっと続いて来たこの状況をなんとか出たはずです。あまり考えて来なかったかったからです。まだ間に合うと想う..
この前のG7への発言と言い、恐らく、戦期は近いです。
中国全国にいる日本人の皆さんは少しは考えて動いた方が良いと想います..宣戦布告後に時間があれば良いのですが ...
誰だって戦争は避けたいはずです。恐らく、習近平首相も、耐えて、我慢して来たのでしょう..ですが、トランプ大統領の炎の刃はそれを許さなかった。トランプ大統領の正義の力はそれを許さなかった。習近平首相はもう限界のはずです..明るみになるものは明るみになった。他国はその真実を認めました。
もう下り坂になってます。後は、転げ落ちるだけです。戦争を止めることが出来るのは力ではなく、言葉です。言の葉から始まるはずです..
戦争になると勝つのは中国..という情報が『ゆっくり解説』に上がっていました..単純な軍事力(空軍、核爆弾)ではアメリカですが、中国は食べ物等の自給自足率が母国だけで100%だそうで、恐らく長期戦になると言われているこの戦争は持久力がある中国が勝つと言われています。ですが、このゆっくり解説が投稿されてからも、国際関係は大きく変わりました..アメリカ以外の国も参戦するでしょう。
コロナウイルスが武漢研究所が起源だ。と言った女性研究者がいました。中国人です。彼女は中国の文化から外れたことをしました。中国の和から脱出しました。中国のコミュニティから外れることをしました。
あれはとても勇気のいることです。中国の輪からはハブられるでしょう..研究者としての賃金、権力、家族の存続さえも....
ですが、彼女はそれを選びました。私は想いました..たぶん彼女は何かを変えたかったのです...
たった1人の名のない研究者の勇気ある行動が全世界を変えました。研究者というのは、変な論文を書いてしまわないか、研究発表のときに変なことを言わないか...というプレッシャーがあります。自分の地位確立の為です。
あの彼女の論文はそんなリスクで真っ赤だった。研究者なら、凄いことやるな~となったはずです。
ですから、私はこの女性研究(イェン・リーモン)さんの論文を信じています。文系的に考えればわかるはずです。人間は起源前(原始人)の時代から、野生動物を食べて来ました。今のこんな医学が発達した時代に、人間が全力を尽くしても、治せない動物感染路系の感染病が出るわけがない。今の医学は本当に凄いです。人間の寿命はもっと延びると言われています。逆になぜ、今までコウモリコロナウイルスのような病気が出なかったのですか? なぜいま出たのですか? 中国がギリギリだからではないですか..?
世界情勢は本当に厳しいです。私の予想では、恐らく冬までには、何らかの決着が尽くでしょう。こんな無為な時間は許されない..