『ABROAD DIALY』海外記事を描きます。(今は日本に帰国していて、日本の記事が多いです。)

私は海外に住むのが好きです。毎日新しいものに出逢えます。日本の本当の好さがわかります。日本はとても良い国です。物価は他国に比べると、かなり本当に高いのですが、人の好さ、水の美しさは1番良いです。これからも日本は日本らしく、頑張って欲しいです。こんなに良い意味で、特別な国は無いです――――――――――――中国を潰します。本当に滅茶苦茶です。今の所、それ以外に方法はありません――――――――――――――私はコロナウイルスが終われば、また海外で頑張りたいです。御応援を心より御待ちしております。

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海外で働くということについて




本日もBlogの時間がやって参りました。


海外で働くとは何だろう?
今日はこのことについて、皆さんと考えて行けたらいいな~と想っています。


まず、単純にメリットから考えていきます。




・知らない、景色/人/社会の仕組み/物/歩いたことがない路、を知ることが出来る。
――――――――これは大きいです。人は誰もが知的欲求を持っています。知りたい――人間であれば大切な欲求です。
海外は知らないことがいっぱいのはずです。存分に知りましょう。わからないことがあれば、調べましょう。

私が想う海外のイイところは主にこの1つです。確かに美味しいご飯がある...気になる異性がいる...等があるでしょう。
てすが、皆さん、よく考えてください。今あなたの国でそれが100%出来ませんか? 頑張れば50%は出来ると想います。(まあ確かにネイティブや現地でしか味わえない魅力もありますよね)
ですから、もうデメリットへ行きます(私は大抵のことはデメリットや悪いところを診るのが得意です)。



――――――――――追記で申し訳ありません。
海外と言えば、言語学習がありますね。私はあまり期待してません。私の耳には短いフレーズしか入ってきません。(すみません。私は全く中国を勉強せずに渡中したので、特殊かもしれません)ですが、それ相応の環境で働いていないと難しいと想います(私は母国語以外を使うのは疲れますし、正直面倒です)。







〖 デメリット〗
①寂しい
②水、空気、食べ物、寝具、人、等が身体に合わない。
――私はこの理由で海外を辞退する人が1番多いと想像しております。
③為替等のお金のことが最初はややこしい
④現地の人との衝突
⑤母国の家族が心配(場合によれば、状況がよく掴めないことがある)
⑥母国の大切な人(妻、彼氏、友達等)が何をやっているのが、本当は心の片隅で気になる
⑦おじいちゃん等の後が少ない人の身近にいて挙げられない
⑧病院で適切な診察/処置が受けられなケースが多い
――言葉の壁、現地ではまだその病名/薬が知られていない。外国人にその治療は行っていない。外国人にその治療をするのにリスクを伴う(費用、治療後の経過観察の不透明性(ちゃんと連絡が付くのか...外国人は現地と証明書等の件で紐づいていない))。
⑨母国の音楽、食事、文芸、その他、母国でしか味わえない母国の味を味わえないことによる、不安、ストレス、自己乖離感、自己遊離感が半端ない。
――所詮、食事、海外に行ってもインターネットや母国の人に本を送って貰えばいいと想っていたら、大間違いです。
食事は栄養が満たされていれば大丈夫と想っているでしょう? .........  私はそうでした.....ですが、かなり胃や身体が困窮している、渇望している状態で、日本食や味噌汁、日本のビールを飲んだ私は、眼から火花が散りました。........... 身体から力が湧いて来たのです(すみません。これはもしかしたら、ただ単にお腹が空いていただけかもしれません、多分..)。
後、矢張り母国の芸術は自分を取り戻せる感があります。


今日はこんなところにしておきましょうか...See you everyone.