『ABROAD DIALY』海外記事を描きます。(今は日本に帰国していて、日本の記事が多いです。)

私は海外に住むのが好きです。毎日新しいものに出逢えます。日本の本当の好さがわかります。日本はとても良い国です。物価は他国に比べると、かなり本当に高いのですが、人の好さ、水の美しさは1番良いです。これからも日本は日本らしく、頑張って欲しいです。こんなに良い意味で、特別な国は無いです――――――――――――中国を潰します。本当に滅茶苦茶です。今の所、それ以外に方法はありません――――――――――――――私はコロナウイルスが終われば、また海外で頑張りたいです。御応援を心より御待ちしております。

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こんばんは。ブログの時間です。


そうですね。今日もいつものように更新していきたいと思います。


今日はですねー。
最近はホラーの記事を更新しているということで、
今日もホラーの記事を更新したいと思います。
3つ目に私が体験した怖い話です。大学院生の時に初めて一人暮らしをしようとして、そのマンションが事故物件だったんですね。でも学校から徒歩5分ぐらいのところで、しかも家賃は15000円というかなり安い家でした。ですがあまり言っちゃ特定されるかもしれないんですけど。外装がすごい派手な家で、ピンク一色……みたいなマンションだったんですね。外装もすごい変わってたんですけど、内装ももちろん変わってて、まぁ僕が見学した部屋は何かとにかく下のフローリングが貼り変えたばっかりみたいな、そんな部屋でしたね。でそんな部屋だったんですけど、あのー何て言うんスかね、とにかく安いし、あのー1番安かったよ、その当時ね15000円ですから安いし、あのーなんていうんですかね、まぁ事故物件を見てみたかったっていうのが本当はあって、行ってみたんですけど、入った瞬間にあのー何て言うんスかね、ブリーチの虚化が出てくる時みたいな、すごいなんか入った瞬間に体重を感じたんですね。入った瞬間に体重を感じる………これが正しい表現だと思います。

押し潰されそうな感覚ですね。不動産屋は、もうなんか小さい不動産やったんですけど、不動産屋のまあ1番上の人が一緒に見に来て来てくれてたんだけど、その1番上の人も茶私怖いんで入らないで、玄関から見ておきます。とかそんなん言ってて、僕があのー1人で入ったんですけど、まぁ正直変な感じはしましたね。何かすごいなんか暑い日だったんですけど、やっぱその部屋だけちょっと寒かったですし、なんか変な感じは正直しました……

やっぱそのー何もしてないのに体重を感じるって所とか、フローリングのなんか安い感じというか張り替えたばっかりな感じとか、あと窓がなかったです。なぜかそんなところがいっぱいあって、とにかくでも変な感じは正直したんでこれはやめとこうと思って、一応帰ってまた不動産屋には連絡しますと言ったんですけど、そのまま僕は帰ったって言っても研究室に帰ったんですね。って研究室でいつもならちょっと研究とかするんですけど、その日は本当に気分が悪くて研究室に帰ってもずっとソファーでぐったりしてたんですね。そのまま18時から21時ぐらいまで寝てて、もう時間なんで家に帰ったんですよ。




家に帰ったら妹がいたんですけど、妹に今日あったことを伝えたんですよ。伝え終わった瞬間に部屋の電気がパチンと落ちて、いいタイミングやなーって思って、次に電話が鳴って、父が駅で転んで迎えに来てほしいみたいな言ってきたんですよ。父は家に帰ってきたんですけど、父はズボンが破けてですね、そこからダラダラ血が流れてて、何か凄い良くないことが一気に起きたというだけなんですけど。でもなんかすごいその関連性があるっていうか、不気味だった体験なんで、一応怖い話として載せておきます。まあ何て言うんスかね。最近事故物件とか人気が出てるんですけど、僕は1回しか行ったことないんですけど、すごい不気味だったという話ですね。僕も初めて行ったんすけど、次から事故物件は行かないですね絶対。やっぱりなんか変な感じがしましたね。ワタシは………